Multipurpose
Space.

句点を打って、
新しい一行を書き出す場所
多目的交流スペース
「end point」

弊社オフィスの近所にかつてあった「カフェ・エンドポイント」。
釜山国際映画祭にも出品された映画「デッドエンドの思い出」のロケ地として生まれ、作中の舞台そのままにコンセプトカフェとして営業していましたが、映画の上映期間終了とともに惜しまれつつも閉店となった同店。
そのタネを受け継いで、ネオパブの１Fで多目的交流拠点として生まれ変わりました。
名前は「終点」を意味する言葉ですが、終わりあれば、始まりあり。
誰もが新しい可能性を試せるスタートの場所となるよう祈りを込めています。
現にエンドポイントもここで新しいスタートを切りました。
アイデア次第で、使い方は自由自在ですので、ぜひお気軽に、弊社へ企画持ち込み頂ければと思います。